下記のコード1行を #イミディエイト に打ち込んで確認してみてください
ActiveInspector.Width = 800
と言われたら?
いきなり、経験者・自分たちの目線で話したけど、
?の人、初めての人は何言ってんだコイツと、あせると思います。
youtu.be
https://youtu.be/Hti2Ybi2R14
目次
00:00 やりたいこと
01:17 確認したい命令・コードをコピーする
01:32 Outlookを立ち上げ 連絡先表示
01:58 Alt+F11を押しVBAの編集画面を表示
02:16 イミディエイトにコードを貼り付けて結果の確認
02:48 イミディエイトが表示されていない時
06:02 二回目のループ説明
1.コードをホームページやTwitter、メールなどからコードをコピーする
2.落ち着いて、Outlookを起動する
アウトルックで問題の連絡先を表示
する
3.Alt+F11 を 押す(VBAの編集画面を表示させます)
Alt+F11 を 押す
と
ここで、マクロの警告メッセージが表示され、さらにビックリする
4.イミディエイトにコードを貼り付けてリターンキー(エンターキー)
ctrl+v
や
右クリックの貼り付けで、コードを貼り付けたら、
リターンキーを押します。
5.結果の確認
まぁ、これは、ストレートに行き過ぎだけど、
こんな感じで、確認できると思います。
6.嘘つくなよ「イミディエイト」ウインドウなんて無いよ
↑なんて、場合が、あったり、なかったり・・・
そんな時は、落ち着いて、
表示メニューにある イミディエイト ウインドウ を押します。
以上、簡単な説明でしたが、
テスト・デバッグ処理の参考となれば幸いです。
#OutlookVBA #デバッグ #イミディエイト #イミディエイトウインド #Alt+F11 #Ctrl+G