Outlook VBA 差出人を変更 別の名前にする SentOnBehalfOfName を意図せずに発見

いつものように参照設定の下記回答動画を作成、
テスト結果を確認した時に あれ？差出人が違う名前になってる？
SentOnBehalfOfName を意図せずに発見→ https://youtu.be/u4sLe5J2Tms?t=80
And 落ちてたコードの拾い食い発言は面白くない(ネットにUPされているコードに敬意を払いましょう)

動画全体を見るには下記
https://youtu.be/u4sLe5J2Tms
目次
00:00 知恵袋の質問
00:28 #参照設定 の話
01:20 差出人を別名にする #SentOnBehalfOfName を意図せずに発見

落ちてたコードって表現が嫌いな人が多いのですが、
知恵袋の質問 ソースコードはここから
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13259258838
に対する回答動画(この動画)を作っていたら、
昔やりたかった
差出人を別の名前にする？そんなコードを意図せずに拾い食いしてしまった。

視聴者様:「落ちてるコードの拾い食いとか、怒られるぞ、もっと敬意を払え」
Ken3:「はい、すいません」

Outlookのプロパティ
MI.SentOnBehalfOfName = "あああ " '差出人
深く探ってみないとなぁ・・・

SentOnBehalfOfName で 差出人を変えたい過去の質問が解消されるといいなぁ・・・
※差出人の変更 偽装メールや迷惑メール防止にひっかかるかもしれないけど・・・