今日は、毎月恒例になっている、マイクロソフトのアップデートそんな日です。
うわ、17ファイル、10分かよ、、、意外と長いなぁ今回は。
で、朝から更新作業を実行。
おっ、一般発売前のWindows7の更新も入って居るんだ。
↑まぁ、いろいろと大変なんですね、穴をふさぐ作業は。
途中、進行のバーがかなりの時間、動かなくなったので
心配になって、タスクマネージャーを立ち上げてみた。
↑HDDは忙しく動いているし、心配すること無いのにね、、、
なかなか終わらない・・・
えっ、画面のハードコピーを取ったり、タスクマネージャー立ち上げてパフォーマンスを確認したり・・そんな余計なことやっているから遅いんだって?失礼しました。
で、再起動して、無事に更新できました。
(約10分ぐらい、イヤ混み合っていたのか、15分ぐらいで無事終了)
※人生は無事に再起動できないところが、、、と、自虐ネタをはさみつつ、
午前中、朝の9時・10時 や みんな同じ考えの 昼休みの空き時間を利用した 更新だともっとかかったりするのかもしれませんが、、、
※もしかして、今AM6時頃は、アメリカ・ヨーロッパ方面の更新アクセスも混ざっていて、混み合っていて、日本人・会社人が活動するAM9時にはすいてたりして。
お客さんのPC更新で大きなトラブルが無いことを願いつつ、
今日は(も)ゆっくり作業するかなぁ。
気になったので少し探ってみた。2個目の更新で止まったようになる人が多いみたいです。
さらに探っていくと、今回とは違うかもしれませんが、
Microsoft Updateが遅くなるトラブルが発生 MSが認識しないまま「自然復旧」
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090914/337188/
>フレッツ網経由のMicrosoft Update/Windows Updateへのアクセスが極端に遅くなっていた。
と
NTT東西、シェア50%超…ブロードバンド契約数
http://www.yomiuri.co.jp/net/news/20091013-OYT8T00142.htm
の合わせ技で、遅い人が多いのかなぁ。
2009/10/20 追加
最近、Windows Update起動しない でこの場末のブログに来る人達が多いです。
「Windows Update」のエラー報告が急増中、原因はウイルス
特定のサービスを停止して更新不能に、雑誌や知人が原因の場合も
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080814/312758/
>寄せられる報告の内容は、「Windows UpdateやMicrosoft Updateのサイトに
>アクセスして更新プログラムを適用しようとすると、『0x8DDD0018』
>あるいは『1058』といったエラー番号ともに、
>『必要なサービス アプリケーションが無効になっているため、
>Windows Update を続行できません』といったエラーメッセージが表示される」
>といったもの。
これ↑かな?、なんか相手・ウイルス野郎もスゴイよね、
更新や駆除を妨害して生き残るなんて。。。
とても、やっかいだなぁ。
マイクロソフトのサポート情報 http://support.microsoft.com/KB/884226
マイクロソフトの「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」 http://www.microsoft.com/japan/security/malwareremove/default.mspx
を見て、直るといいんだけど。。。
う〜ん、2個目、3個目の更新でで止まったようになるのは、なぜでしょうね。。。