三流君 ken3のmemo置き場

三流プログラマーのメモ書きです。主にVBAやWindowsの話題が多いです

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失敗続きのAB型の変わり者 :三流プログラマー Ken3です
フリーのエンジニア・個人事業主です・・と書くと聞こえはイイが(それとなくカッコよく聞こえるが)、 現在は小さな案件の受注請負 と 短期派遣 で 日々つつましく?ほそぼそと暮らしてます。

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下書き ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 第10話 感想 前半のみ

ブザー・ビート 〜崖っぷちのヒーロー〜 台詞と感想: 第11話(最終回)/第10話/第9話/第8話/第7話/第6話/第5話/第4話/第3話/第2話/第1話


下書き ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 第10話 感想 前半のみ



ブザー・ビート#10 第十話 感想01 ラブスコアラーの川崎さん撃沈 莉子と直輝はやっと仲直り

先週の振り返りが少しあってから、今週もスタートです。

ヒマワリの小さな花を持って、やっと登場の直輝
部屋に突撃しようとしたら、川崎さんが部屋から出てきた
川崎「よう、直輝」不思議な表情の山P

立ち去る川崎さん、追う直輝、で、いつもの公園です。
直輝「川崎さん、すいません」「白河さんのこと好きになってしまって」
直輝「でも彼女が悪いわけじゃないんです、友達だったのにオレが気持ち止められなくて、、それで」
音楽がとまり、後姿の川崎さん
川崎「直輝、俺がリコちゃんと今部屋で何をしていたかわかるか?」
川崎「お前のせいで泣いている彼女を俺がやさしく抱きしめた」「お前に彼女が守れるとは思えない」
と、ラブスコアラーの川崎さんのキツイ攻撃に対して、直輝は、
直輝「イエ」と強く否定、ラブスコアラーがボールを拾う絵
直輝「オレ白川さん守りたいんです、確かにオレ強くないです、いつもどこか自分に自信が無くて、劣等感ばっかで」
直輝「でも、彼女はそんなオレを認めてくれたんです」「オレのバスケを、オレの生き方を」と語気が強まります
直輝「彼女が居るとオレ強くなれるんです」
ガキが何言ってんだ的な大人のラブスコアラーの絵がチラチラ入りつつ、真剣な直輝の表情
直輝「大事な人なんです だからチャント守って 大事にして」「リコと一緒に夢追い続けたいんです」
薄笑いのラブスコアラーの川崎さん
直輝「ほんとすみません」と頭を下げる直輝「でも、オレ絶対彼女離しません」

やっと振り返る川崎さん、
川崎「はーぁ、やなカップルだねぇお前らは、さっき莉子ちゃんにもまったく同じこと言われたよ」
薄笑いは、馬鹿にした笑いじゃなかったのか、読み違えました。

川崎さんの回想シーン
莉子「私やっぱり上矢君のことが好きなんです、上矢君が悪いんじゃないんです、友達で居ようと言われていたのに私が気持ちを止められなくて」
莉子「上矢君と居ると元気になれるんです」「大事な人なんです」「だから上矢君の夢を応援したい」「なのに不安になって勝手に傷ついて」「私...攻めちゃった」「もっと直輝のこと信じなきゃ」
この莉子の思いに対して、さすがのラブスコアラーも苦笑いで
川崎「もしかして、さっきから、ノロケてる?」
莉子「ぁっ、いえ、だから、本当にスイマセン」
莉子「これは、受け取れません」と白い箱、指輪を返却。
回想終了、直輝へ一言

川崎「傷つくねぇ、若者の無防備な言葉は」「まぁイイヤ、青いもの同士、勝手に仲良くやってくれ、俺はもう知らない」と持っていたボールを強く直輝に手渡す川崎さん、大人でしたね。※ぐちゃぐちゃの展開を期待してたのに残念
川崎「そのかわり、ちゃんと見せてくれよ、お前がどれだけ強くなったのかを」
川崎「莉子ちゃんが、彼女の愛がどれだけお前を変えたのか 俺にバスケで見せてみろ」
直輝「はい」
ボールをもう一度叩き、白い箱をふって直輝に見せ、去っていく川崎さん
直輝「ありがとうございます」と一礼する直輝、その様子を窓から見ていた?耳のいい莉子ちゃん※聞こえてたんだろうなぁ、、、キット

部屋に入り、
直輝「いろいろ、オレが悪かった」とまず謝る直輝、後ろに何か隠してます※まぁ、あの花かな
莉子「寂しかったよ」「足のケガのことだって手術が必要なぐらい大変なことだったなんて私知らなくて」
直輝「なんで、そのこと、知ってんの?」
莉子「いわな〜い」とココは個人的には、あんまり可愛くなかったけど(おぃぉぃ)チクリの悪女の話は無しでした
莉子「大丈夫なの?」と真剣な表情にチェンジ
直輝「うん、平気。って言うか、心配かけたくなくて」
直輝「男って言うのは、好きな子にかっこ悪い所とか知られたくないものなんだよ」
笑う莉子「ふ〜ん、変なの」
直輝「オレだって寂しかったよ リコがバイオリンのバイト辞めたこと教えてくんないから」とやり返す
莉子「それは、心配かけたくなくて」と返す、いつもの莉子ちゃん※似たものカップルか?
直輝「ほら」莉子「ごめん」

直輝「はい」と後ろ手に隠していた黄色いヒマワリの花を渡す
莉子「どうしたのコレ?」
直輝「帰り道に売っていたから」
莉子「わーうれしい」と笑顔になって「私、ヒマワリ大好き」
莉子「そういえば、前に駅ビルのコンサートでもらったのも こんなんだったなぁ」
直輝「ねぇ、オレが好きなのは莉子だけだよ」「だからチャント信じて..オレのこと」
莉子「うん...ありがと」
ヒマワリ見て、ソファーでじゃれつくシーン、で、仲直り終了。
※インフルエンザのせいなのか?キスシーン無し、残念。まぁ、こっちのほうが青くていいのかなぁ。
 仲直りでベットに直行じゃ、やすっぽい一般人ぽいか(おぃぉぃ、ドラマ・テレビ、テレビ、、、)


ブザー・ビート#10 第十話 感想02 天国と地獄?足の故障で落ち込む直輝とオケのチャンスが舞い込む莉子

川崎さんが久々、ロッカールームに現れる
宇都宮「おっ、川崎さんだ」と拍手・拍手。先週で同性愛者疑惑は晴れたのか?、まだ視聴者の中では曇りか?
もじゃ「川崎さん、お疲れ様です」
川崎「調子はどうだ」
宇都宮「イヤぁバッチリですよ任せてください、川崎さんのタメにチーム温めときましたから」
川崎「やっぱ、お前だけだ、俺の気持ちを」と川崎コーチがウツさんを抱きしめ、男の抱擁。
それを見た修二「ヤッパリそっちか?」と視聴者に向けカメラへ独り言
少し遅れて直輝登場、「お疲れ様です、おかえりなさい」川崎「おぅ」とこちらはスッキリしているみたい、代々木は?と思いつつ、真面目な演技のはんにゃ金田が登場
金田「ヘッドコーチも戻ってきたと言う事で、来週はパーティーです」

練習中の選手たち、直輝の調子はいいみたいです。
川崎「いいぞ、ナオキ」なんて掛け声あってから、
冷蔵庫じゃなかった、棚の横、シールの台紙に莉子がマグカップのシールを貼るシーンが写り、
麻衣「ねぇ、本気じゃないよね、田舎に帰るなんて?」と莉子に質問
莉子「あー、う〜ん、迷ってる、バイオリンの仕事もないし」
麻衣「まさかとは思うけど、修二君と私がおウチ内恋愛になったから遠慮してるとか無いよね」
莉子「えっ」笑顔で「はは、ないない、違うって」「まぁでも、ヤキモチ焼くときはあるけどね」と軽い言葉のジャブ
麻衣「キュン、やきもちなんて嬉しいでも私リコが好き」と抱きつく麻衣
莉子「わたしも好き、修二君なんかに負けない」と冗談の通じるいい関係ですね。
と、ここで、携帯がなる。※いつも思うけどドラマの中は着信音1とか2で寂しいですね、まぁしょうがないのかなぁ。
莉子「また知らない番号だ」
麻衣「これ、この間の番号と一緒じゃないの」、
莉子「もしもし」と電話に出る

シーンは体育館の練習シーンへ突然移り、
調子のいい直輝、それを見る菜月、菜月の回想シーン
莉子「直輝の夢を馬鹿にすることだけは許さない」「直輝の夢は現実逃避なんかじゃない絶対にゼッタイに叶う」
直輝「オレはもうオレの道を行くから」
の二つを思い出す、で、練習中の直輝を見る菜月
練習シーンが続きます
ターンで足をひねって、倒れる直輝、
「直輝」「直輝さん」「直輝」と周りが駆け寄ってきます
足を押さえ苦悶の表情の直輝。とここでCMへ

病院で診断結果を聞いている直輝
直輝「手術は無理です、開幕戦に間に合わなくなるので」とキッパリ拒否
医者「でも手術してすぐリハビリすればシーズンの後半までには出場できるかも」と言い終わらないうちに
直輝「それじゃ、ダメなんですよ」「今なんです、オレ、今頑張るしかないんです」とかたくなに拒否
とここに菜月が割ってはいる
菜月「すいません、手術の日程を決めていただけますか?なるべくハヤク」と駄々っ子を無視して言い放つ
部屋を出る菜月、松葉杖を使い痛々しい姿で追う直輝
直輝「おい、なんで勝手に決めるんだよ」と廊下で口論
菜月「上矢さんのタメに言ってるんです」振り返り、
菜月「試合中に同じことが起きたら どれだけチームに迷惑かけると思う」黙る直輝
菜月「今シーズンが直輝にとってスゴク大事だってことは私にだってよくわかってる」「でも、だからこそ今の状態で戦うべきじゃない」
「ゴメン、私がソバに居たらもっとハヤク判断してたのに」と言い残し立ち去る菜月。

待ち合わせ中の莉子
下っ端「白河さんですか?」
莉子「はじめまして」と、次に現れたのは、あのバーで「楽器がかわいそう」と言ったあの音楽家?でした
莉子「あっ、この間バーで怒られた人」と少しびっくり声で、音楽家のおっさん、眉間にしわ?眉がピクッとします
莉子「すみません」と謝る莉子、座ってお話スタート、名詞を取り出しながら下っ端が
下っ端「電話でお話した通り我々は演奏会の企画支援や公演をしているものでして」と名詞を渡す、
おっちゃんはテーブルに投げるように無造作に置く、名詞を見る莉子
東京音楽財団 理事長 八尾隆介
莉子目線の理事長の部分がアップで強調される
八尾「先日は申し訳ないことをした、しかし、アレはキミのせいでもあるんだ」「キミの演奏は聴くたびに上手い下手のムラがある、つまり精神がプロではない」とまたまた説教から入る
莉子「すみません」

八尾「大学は?」「その時の講師は?」「現在の収入は?」「生活スタイルは?」「一日の平均練習時間は」と矢継ぎ早の質問攻め
莉子「えーと、練習時間は一日平均三時間」とだんだん小さな声で答える
渋い顔の八尾「なるほど、それでは上手くなるものもなれないな」
八尾「とりあえず、キミの明日からの一週間を私にくれないか」と提案
莉子「えっ、」
八尾「一週間後にある演奏会のバイオリン演奏者に急な欠員が出た」「キミの一週間の努力によっては演奏してもらってもいいと思っている」
パンフレット(ドヴォルザーク弦楽セレナーデ)を手に取る莉子
八尾「よく考えて連絡をくれ」用件を告げ立ち去る二人

莉子「あの」「脱いだりとかってしなくていいんですよね」と変な確認。トラウマから質問?
あきれた感じの八尾「残念だが、私はキミのヌードにはまったく興味がない」※うそつけ?なんてね。
笑顔の莉子「ありがとうございます」
帰り道、下っ端と話す理事長八尾
八尾「原石だ、徹底的に鍛え直せばアレは伸びるぞ」
下っ端「はい」

ロッカールームの直輝、松葉杖が横にあり、痛々しいです。とここで莉子から携帯に連絡、
莉子「もしもし直輝」
莉子「弦楽オケ出られるかもしれないないの、大きな演奏会でね来週が公演だから練習しないと」
直輝「おお、よかったじゃん」自分の状態はおいといて、一緒に喜ぶ
莉子「うん、初めてだよ こんなチャンス 指揮者が凄いんだよ」ベンチに座り、パンフレットを見て
莉子「それでね、ドヴォルザークの弦楽セレナーデやるんだ」
直輝「へぇ」
莉子「直輝のおかげだよ 直輝がキット誰かは聞いてるよって言ってくれたから」
直輝「おぅ、がんばってね」
莉子「うん、がんばるね また夜連絡するね、じゃあね」で電話を切る
携帯を閉める直輝、足をさすり、、、なんだか寂しい絵でした。。。

夜、足を引きずりながら、シュート練習中の直輝
痛々しいです。「ちくしょ」とボールを叩きつける直輝
※みみのいいリコが気が付くかとおもったら、気が付かなかったですね。


ブザー・ビート#10 第十話 感想03 ほのぼの上矢家 鬼教官に指導される莉子 莉子に手術を話せない直輝

どこかのスタジオ
莉子「ヨロシクお願いします」と怖そうな女先生・指導者?に挨拶
先生「どうぞ」
演奏をこわごわ披露する莉子、パンパンと手を叩き、止める恐怖の先生
先生「2小節目のビブラートがかかっていない」「あと八小節目のフィシスの音程が悪い全体的に雑なのよ音も汚い」
と容赦ないダメだし。
莉子「すいません」と謝っちゃったよ、コレが私の味なんですって男前に言って戦ってほしかったのにね。

体育館、シューズじゃなく、サンダルを履いて、ベンチで練習をうわのそらで見ている直輝。
上矢家で足をさする直輝
母「大丈夫?」
直輝「心配しなくていいよ、入院も一日だけだし、今日は松葉杖無しで歩けるし」「まぁしばらく練習は出来ないけどね」
直輝「試合も」
母「試合、行こうかな」「よーし、直輝が順調に回復して試合に出られるようになったら、母さん試合応援に行く」
冷蔵庫に飲み物を取りにきた妹 優里もびっくりして
優里「えー、ママようやく行く気になったの?」と近づいてきます
母「だって、こんなに大変なことばっかりあったらよ、もうこの先はキットいいことばっかりに決まってるじゃない」
優里「うん」と母にくっつきながら、前向き母にのっかる。
母「ねぇ、私が直輝の応援に行ってもキット」ソファーを叩き「勝てると思うの」と元気づけます
直輝「何だそりゃ」と苦笑
優里「ママが見に来た時バッカリ負けてたからね」
母「ねぇ、張り切りすぎちゃってねぇ」と、ほのぼの家族の会話、支えがあったイイシーンですね。

夜、直輝と莉子
莉子「なんかアノ公園以外で二人で会うの初めてじゃない」
直輝「そういえばそうかもね」
莉子「うん、なんかデートみたい」
直輝「デートじゃないの」
莉子「そっか、デートだ」と笑顔、笑顔

莉子「そうだ、マイが見せてくれたんんだ本屋で見つけたって」と一冊の本を取り出す、記者会見の写真と記事でした
莉子「チームの代表選手なんてスゴイね、カッコいい」微妙な表情の山P
直輝「なんか、こう見るとウチのユニフォームって目立つよね」
莉子「うん、目立つ、いよいよだねぇ楽しみだなぁ」と知らないのは罪な言葉をかけてしまう...
直輝「オレさぁ」※言うのか今回は正直に弱い部分をさらけ出すのか?
莉子「んっ?」
直輝「ヤッパいいや」※あっ、成長無しかマダ。。。残念。
莉子「何?なに?」

直輝「イヤ、演奏会の練習どう?」と話題を変えて逃げました、言わないやさしさかぁ、今回はどうなることやら...
莉子「それがね、スッゴイ厳しいんだよねぇ」「大きな団体がやっている演奏会なんだけど毎日ダメ出しとかスッゴイされて、自分の下手さに結構落ち込む」※莉子は弱い部分を彼氏に正直に見せてますね、、、
直輝「そんな大っきなトコなんだ」
莉子「うん、まだ出演のOKもモラッテナクテ」「やっぱりダメかなぁ」
莉子「ホントはね、もう田舎に帰ろうかなぁって思ってたんだ」
直輝「えっ」
莉子「お母さんに もう夢あきらめて帰ってきたら って言われちゃって、もう限界かなぁって」「でも今はもうチョット頑張ってみようかなぁって思ってる」
直輝「うん、そっか」...「そうだよな、チャンスがある限りはがんばんないと」
莉子「うん」「それに直輝の近くに居たいし」と言ってから、直輝に肩をぶつけます、直輝もぶつけ返します
笑顔でじゃれあう二人、一昔前に流行った感じで、直輝が後ろから莉子を抱きしめます、いいところで、
莉子「もうチョットしたら練習戻らないと」
直輝「そっか」
振り返り、莉子、キスのおねだり顔、チューのポーズ?
山Pが応じて、軽くキス、で、また後ろからやさしく包み込むように抱きしめてます。


ブザー・ビート#10 第十話 感想04 直輝が手術前代々木と和解 合格した莉子は直輝の手術を聞き走り出す

莉子が演奏してます
直輝から愛のパワーをもらったのか、鬼教官もうっとり、満足のご様子
パンパン、と、止めてから
鬼教官「音が明るくなったわね」「でも、音程はもう少し良くなるかしら」と上げてから少し落としたよ、上手い指導?
莉子「はい、もう一度お願いします」と明るい、手ごたえありの表情

体育館でボールをついてる直輝、
とそこへ、代々木登場
直輝「ういっす」
無視して横をゆっくり通過の代々木
直輝「このあいだは、急に殴ったりして悪かった」
無視して、シュートの代々木、外す、※カッコ悪。それとも入れるはずが外れたけど、時間も押してたしそのままなのか?
時計を見る直輝、後姿の代々木が一言
代々木「いまから手術?」
振り返る直輝「ああ」、まだ、後ろ向きでボールをついてる代々木
直輝「なのさぁ、」やっと振り返る代々木
直輝「ウツさんって本番になればなるほど強いんだ、大事な試合で競っている時にパス回すと必ず決めてくれる」「だから、もっと信用して回していいよ」「あと、ラリーは左目の視力が悪いから、こっち側のパスがあんまり通らない」「その代わり逆側だとかなり高めに出しても手長いから必ず取る」
代々木「ふっ」「なんでそんな話」
直輝「お前がやるしかないんだよ」黙る代々木
直輝「アークスが勝つにはお前が必要なんだよ」「だから、もっと周り信用しろよ」
代々木「お前に言われるスジアイネェンだよ」
直輝「勝つためにココに来たんだろ」一瞬見つめ合う、にらみ合うふたり。
直輝が去りかけたところ、
代々木「ネズミなんてたいしたことねぇだろ」一呼吸置いて「だから、お前こそブツブツ言ってねぇで、さっさと直して帰って来い」
直輝「オレが戻ってくるまでしっかりやっとけよ」
そんなライバル同士の会話があって、急に周りが騒がしくなり、いつのまにかチームのメンバーが大勢居ます
もじゃが ネズミ撃退 の大きなプラカードを持ち、「まってるぞ直輝」
宇都宮「手術がんばれよ」
ネズミの顔ペイントをした後輩修二「行ってらっしゃい、直輝さん」
笑顔で直輝「行ってきます」
直輝を中心に輪ができます。代々木も笑って「(まっ)たくう、お人よしが」でシュート、見事に入る。NGは無いのか興味があるけど。

車椅子に乗り、手術室へ向かう直輝、心配そうに後姿を見ている菜月
手術室の扉が閉まる、心配そうな菜月の絵、

鬼教官、八尾、その他一人、の前で演奏を披露する莉子の絵
莉子「よろしくお願いします」
莉子の演奏、聴く人達、
直輝の声「おれらさぁ、がんばって夢追っていこうよ」直輝の姿「最後の最後まであきらめないで」
演奏終了
莉子「ありがとうございました」
隣の人と何か話してから、立ち上がる理事長の八尾
八尾「やわらかな魅力を感じるが音に迫力が無い」がっかりして下を向く莉子
八尾「が、今回はその可能性を信じよう」で、顔を上に上げる莉子
八尾「コンサートまであと四日しっかり練習したまえ」まわりから拍手・拍手
うれしくて涙目の莉子「ありがとうございます」笑顔で「がんばります」

廊下でスキップしながら嬉しそうに携帯で電話をかける莉子
「留守番サービスセンター」で、すぐ電話を切って、メールに切り替えて、
メールで「受かった!」の短文を直輝に送ったみたいです。
送信後、廊下で「やったぁー」と体と大声で表現、不思議そうに見るエキストラ一名。
部屋に戻り、親友麻衣へ
莉子「まい、私、うかったー」
麻衣「えっ、よかった」で抱き合い、喜ぶ二人
麻衣「音楽財団の八尾雄介に出会えて認められるなんてホントに凄いことなんだよ」
莉子「うん、しかも脱がなくていいし」とギャグも挟んでくれます
莉子「よし、練習練習」
麻衣「あのさ、リコ、やっぱり聞いてない?」
莉子「えっ?」
麻衣「今朝、修二君から聞いたんだけど、上矢君今日手術してるって」明るい音楽が止まり
莉子「えっ?」
莉子「手術?」で、無音からB'zの音楽へチェンジ

走る莉子、走ってます、で、CMへ


涙でキーボードが打てなくて(三流君の大嘘)、アップするのが遅れた続きは下記です
チラシの裏、感想文の続き
後半 http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20090916/1253095677
か、

  1. 第十話 感想05 病室に急ぐ莉子は門番の菜月に毒を浴びせられフラフラに。直輝とはメールで近況をやりとり
  2. 第十話 感想06 莉子の晴れ舞台 オーケストラ コンサート
  3. 第十話 感想07 前向きな涙の別れ「莉子にも...夢を追い続けてほしい」
を見て、三流君のチラシの裏感想を笑って(泣いて)くださいね。

第1話から ブザー・ビートの感想記事の一覧を見る

ドラマ ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 の感想で、正式な役名と間違いでも、検索に引っかかるように(姑息なマネ)、フリガナと間違い漢字を含めて、台詞と感想をアップしてみた。


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分類:HPを大きく分けると4つの柱(分類)です。

  1. [VBA・マクロ プログラミング]の解説
    当店の人気はVBA系のCreateObject("XXXXXX.application")で他のアプリケーションを操作するサンプルが人気です
  2. [プログラマーの愚痴]では、あまり見せたくない三流プログラマーの内面かな。
    三流君を踏み台にする
  3. [古いクラシック ASP(Active Server Pages)]の解説。
  4. [元コンビニ店長時代の話]が弟に巻き込まれ、失敗した脱サラ、畑違い?の仕事で失敗。
主に上記4つの分類でHP作成やメルマガの発行を行ってます。
※更新頻度が落ちていて情報の鮮度が悪いです。



本当に三流なんです(笑):たまにスゴイですねなんて言われることもありますが、
真実は→ [三流君の真実は...] ←を初めに見てくださるとわかると思います。
(からくりは、成功例↑しか載せてなくて ヒドイ失敗例はお蔵入り迷宮入りが多かったりします)