今回は、ドキっとしたお話です。
同じShorts動画をサブチャンネルにUPしたら警告が来た
そんなお話を大袈裟に広げて話します。
www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=aBX2rtirjBw
目次
00:00 PowerPointの紙芝居で流れを説明
01:57 実際の操作を見せる
06:40 ブログ記事の添削と感想をAIに作成してもらった
#サブチャンネル に 同じ動画をUPすると #著作権違反 の連絡をもらう #弱小チャンネル もチャント見ています。
YouTubeは公平です。
1.右上のベルにドキっとする警告が・・・
著作権の一致が新たに見つかりました
お客様のコンテンツを使用している可能性のある動画を審査してください。
2.脳内で勝手にイヤな創造
最近、Vrewでテキストから動画を作っていたので、
脳内で勝手に、あっ、著作権違反で動画か音楽が引っかかったのかなぁ?
と、思い込む。
よく読めば、
>お客様のコンテンツを使用している可能性のある動画を審査
なのに、ツールのVrewを疑ってしまった。
※Vrewさん、すみません。
3.ベルから飛んでみると
ベルから飛んでみると、
あれれ、自分のサブ垢、サブチャンネルだった・・・
なんだこれ?
原因:あっ、ボーナス寸志の動画、
同じ動画をUP時期を別にしたらどうなるのか?
テストしてみたくて、サブチャンネルにアップしたやつだ・・・
4.※注意、同じ動画の再アップは違反です
そもそも、同じ動画の再アップは、違反です。
繰り返しのコンテンツでBANされますよ。
と、先に、みなさんに注意してから、
https://support.google.com/youtube/answer/1311392?hl=ja
再利用されたコンテンツ
再利用されたコンテンツとは、独自の解説や教育的な価値を十分に付加せずに他者のコンテンツを再利用しているチャンネルを指します。このポリシーは、AdSense プログラム ポリシーの Search Console の項目に基づいています。本記事では、YouTube クリエイターにとって関連性の高い内容に編集してあります。このポリシーはチャンネル全体に適用されます。つまり、YouTube のガイドラインに違反する動画が多くあると、チャンネル全体で収益化が無効になる可能性があります。
5.再生数、全然、取れてませんね
サブ垢へUPした同じショート動画、
↑再生数 3でとても少ない 全然取れてませんね。
これは、ペナルティっぽいですね。
6.終わりの挨拶
ア.ベルに表示されたメッセージを勝手に誤解した話。
イ.同じ動画を違う時間帯や違うチャンネルに上げたらどうなるか?などやってはいけません。
ウ.登録者メイン1000人とサブ21人の弱小チャンネルなのに、
YouTubeさんの目が光っていることにビックリ。
※違反は違反、登録者すくないとか、関係なし。
以上、YouTubeのチェックシステムにビックリしたお話でした。
Ken3:AI(Bing)に依頼したプロンプト
ブログ記事を読んで、指摘や感想を作成してください。
1.プロのライターとしてブログを添削して指摘・感想を作成してください
2.YouTuberさんが読んだ感想を想像・創造して作成してください。
以上、よろしくお願いします。
Bing:
こんにちは、Bingです。ブログ記事の添削と感想を作成します。
1.プロのライターとしての添削と感想を創造
- タイトルは、YouTubeは弱小チャンネルもよく見ています という部分が不要です。同じShorts動画をサブチャンネルにUPしたら警告が来た だけで十分です。YouTubeは弱小チャンネルもよく見ています は記事の内容と関係なく、読者の興味をそぐ可能性があります。
- 記事の構成は、問題→原因→注意点→感想 という流れになっていますが、問題と原因の間に余計な創造や疑いを入れると、読者が混乱するかもしれません。問題と原因を明確に分けて、創造や疑いは感想の部分に移動すると良いでしょう。
- 文章は、できるだけ短くシンプルに書くことが大切です。例えば、
>お客様のコンテンツを使用している可能性のある動画を審査してください。
というメッセージを引用する場合は、
>お客様のコンテンツを使用している可能性のある動画
という部分を太字にするなどして、重要な部分を強調すると良いでしょう。
- 読者に対する教育的なメッセージやアドバイスは、記事の最後にまとめて書くと効果的です。例えば、
>※注意、同じ動画の再アップは違反です
という部分は、
>同じ動画の再アップは違反です。繰り返しのコンテンツでBANされますよ。
という文にして、終わりの挨拶の前に入れると良いでしょう。
2.YouTuberさんが読んだ感想を創造
- この記事は、YouTubeのチェックシステムについて実体験をもとに書かれたもので、興味深く読みました。私もYouTubeで活動しているので、同じようなことが起こらないように気をつけなければと思いました。
- 著者は、同じShorts動画をサブチャンネルにUPしたら警告が来たことに驚いていますが、私はそれほど驚きませんでした。YouTubeは著作権やコンテンツの重複に厳しいことは知っていましたし、サブチャンネルでも同じルールが適用されることは当然だと思います。
- 著者は、サブチャンネルにUPした動画が再生数が取れなかったことにペナルティっぽさを感じていますが、私はそれも納得できます。YouTubeはオリジナルでクオリティの高いコンテンツを評価する仕組みになっていますから、同じ動画を再アップすることは推奨されません。サブチャンネルであっても、新しいコンテンツを作る努力が必要だと思います。
- 著者は、登録者数が少なくてもYouTubeの目が光っていることにビックリしていますが、私はそれも当然だと思います。YouTubeは登録者数に関係なく、すべてのチャンネルを公平に扱っています。登録者数が少ないからといって、ルールを破っても大丈夫だと思ってはいけません。登録者数が多いからといって、ルールを守らなくても大丈夫だと思ってもいけません。YouTubeは弱小チャンネルもよく見ていますが、それは逆に言えば、強大チャンネルもよく見ていますということです。
以上、私の感想でした。この記事を読んで、YouTubeのチェックシステムについて学ぶことができました。著者に感謝します。
参考にしないとなぁ・・・ではまたぁ。 弱小チャンネル運営中の三流プログラマーKen3より