動画で三流解説
動画の簡単な説明
Excel2003 挿入 −− 名前 −− 定義 で、名前と場所を定義します(結びつけます)
Excel2007 数式 −− 名前の定義 で、名前と場所を定義します。
まぁ、メニューからやらなくても、左上の通常セル番地、選択場所が表示されているコンボボックスを書き換えるのが簡単かなぁ。
あとは普通に定義した名前をVBAから使うことができます。
Range("定義した名前") = 値
で、簡単にセットすることができます。
静止画は http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20091221/1261356822 を見てください。
動画解説やテスト結果
www.youtube.com動画元: Excel 名前の定義 エクセルでセルに名前をつけてからVBAで使う - YouTube