VBSからExcelマクロを10分間隔で タスクスケジューラ を使い起動したテスト
をライブでやったが、準備不足で話が続かなくて、後半無言で垂れ流してました・・・反省。
下記、ライブのアーカイブです、コメント欄の目次で飛ばしながら、
10分間隔で10回 Excelマクロが実行されたことを確認してみてください。
また、.VBS ファイルを載せるので、VBSからExcelを開き マクロ実行(.RUN)の参考にしてみてください。
www.youtube.com
https://www.youtube.com/watch?v=OrXuW_mZ1tQ&lc=UgwxHVun3w3TDo-ZX154AaABAg
目次
00:00 あいさつ
01:00 タスクスケジューラの簡単な説明
04:28 1回目 オッズ自動取得
06:50 取得終了、簡単な説明
09:25 再度 タスクスケジューラの簡単な説明
14:28 2回目 オッズ自動取得
24:28 3回目 オッズ自動取得
34:28 4回目 オッズ自動取得 時計が重なりレイアウト変?
44:28 5回目 オッズ自動取得
54:28 6回目 オッズ自動取得
1:04:28 7回目 オッズ自動取得
1:14:28 8回目 オッズ自動取得
1:24:28 9回目 オッズ自動取得
1:34:28 10回目 オッズ自動取得
以上、↑10分間隔でタスクスケジューラを使い、
VBSからExcelマクロが実行されたテスト結果でした。
オッズ取得3.vbs
'---- Set oApp = Nothing 'Excelを起動 WScript.Sleep 500 Set oApp = CreateObject("Excel.Application") oApp.Visible = True '可視にする oApp.UserControl = True '東京 '1.2 ファイルを開く sFileName = "c:\JRA_TEST\20220501\20220501単勝オッズ東京.xlsm" oApp.Workbooks.Open sFileName WScript.Sleep 500 '1.3 マクロの実行 oApp.RUN "ie_JRA単勝オッズをレース別に複数蓄積する" WScript.Sleep 500 '1.4 ブックを閉じる oApp.ActiveWorkbook.Close 'ブックを閉じる '阪神 '1.2 ファイルを開く sFileName = "c:\JRA_TEST\20220501\20220501単勝オッズ阪神.xlsm" oApp.Workbooks.Open sFileName WScript.Sleep 500 '1.3 マクロの実行 oApp.RUN "ie_JRA単勝オッズをレース別に複数蓄積する" WScript.Sleep 500 '1.4 ブックを閉じる oApp.ActiveWorkbook.Close 'ブックを閉じる '福島 '1.2 ファイルを開く sFileName = "c:\JRA_TEST\20220501\20220501単勝オッズ福島.xlsm" oApp.Workbooks.Open sFileName WScript.Sleep 500 '1.3 マクロの実行 oApp.RUN "ie_JRA単勝オッズをレース別に複数蓄積する" WScript.Sleep 500 '1.4 ブックを閉じる oApp.ActiveWorkbook.Close 'ブックを閉じる '2 Excelを閉じる oApp.Quit WScript.Sleep 500 Set oApp = Nothing '----
↑のVBSをタスクスケジューラ に登録して、
10分間隔で起動しました。