Excelのデータソースでネットワーク上のAccessDBクエリを接続
ブックを閉じないと接続が残る・・と知恵袋
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp
で見かけたので、
DB使用者のPCを特定したいので、調子に乗って、テストするが、、、、
参考URL:
Access のロック ファイル (laccdb と ldb) の概要
https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/troubleshoot/access/lock-files-introduction
docs.microsoft.com
下記、いつものテスト動画です。※文字が小さくて見にくいですがよろしくお願いします。
youtu.be
https://youtu.be/k95Eb8kY9Sw
目次
00:00 0.あいさつ・やりたいこと
00:42 1.結果失敗 Excelの接続が残るテスト
02:00 2.Accessで複数人使うと
03:02 3.蛇足で確認用batファイルを作成
1.結果は、
Excelの接続が残るテストをするも失敗してます
ぉぃぉぃ
構想的には、Accessのロックファイルが残るのかなぁ?と予想してたんだけど、
テストデータ量が少ないのか?
共有方法が違うのか?※しょぼくWin10のファイル共有でテストしました
もし、ロックファイル .laccdbが残るなら、
中身を確認するとよいのでは?
2.質問と違うけど、Accessで共有DBを複数人で開くとロックファイルが残る
Excelでは、接続を抱え込んでいる
つかみっぱなしをテストできなかったけど、
Accessでクエリを開いた状態だと、
ロックファイルが残るので、中身を確認できました。
type testdata.laccdb
などて確認?
3.確認用のバッチファイルなどを作るといいかも?
\\PC名\共有フォルダ名\ファイル名の方式で、
type \\pc005\win10test2\testdata.laccdb
pause
などを作ると、いいかなぁ・・と余計なことして、動画の時間稼ぎ(ぉぃぉぃ)
テストになっていないテストですが、何かの参考となれば幸いです・・・
#Windows10 #ファイル共有 #MSAccess #MSExcel #データ接続 #ロックファイル #.laccdb #テスト #デバッグ
Accessのロックファイルから攻めないで、
OSの共有ファイル使用者
や
Excelの使用者から攻めるのも手かも
google:WindowsServer 共有 Excel 使用者で検索すると
https://it-study.info/sharefile-open/
や
https://www.moug.net/tech/exvba/0060070.html
が見つかります。
こちら側から攻めるのがいいのかも・・・・