【YouTube】年齢確認でアカウント停止…復活したのに動画が消えた!?焦る前に読んでほしい「数日のタイムラグ」の話
こんにちは、ネットの片隅でプログラミングと人生のバグ修正をしているおじさんです。
最近、ネットの掲示板や知恵袋で「Googleの年齢確認(生年月日の修正)をした後、YouTube動画が消えてしまった」という悲痛な叫びをよく見かけるようになりました。
特にお子さんが一生懸命投稿していた動画が見えなくなってしまい、親御さんがパニックになっているケースも…。 結論から言います。その動画、消えていません。システム上の遅れで「見えていないだけ」です。
今回は、同じトラブルで冷や汗をかいている方に向けて、備忘録として情報をまとめておきます。
よくある相談:復活したのに動画がない!
私のもとには、このような相談が届いています。
事例1: Googleから年齢確認の連絡が来て、免許証などを提出して無事にアカウントは復旧しました。Gmailなどは使えるようになったのですが、YouTubeにアップしていた動画が一切表示されなくなってしまいました。娘が楽しんでアップしていた動画なので、言えずに困っています。
事例2: 年齢制限でアカウントを止められ、身分証を送って復旧しました。しかし、YouTubeに投稿していた動画が消えてしまっていました。取り戻すことはできないでしょうか?かなりショックです。
せっかくアカウントが復活したのに、大切な思い出や作品が消えていたら、それは焦りますよね。 でも、ここでおじさんから「大丈夫」と伝えさせてください。
結論:2〜3日待てば戻ります
この現象、実はGoogle(YouTube)の仕様による「反映のタイムラグ」である可能性が極めて高いです。
Googleのアカウントが一時停止(無効化)されると、紐付いているYouTubeチャンネルも一時的に「非表示」になります。 アカウント自体が復活しても、巨大なGoogleのサーバー全体に「このチャンネルは復活したから、動画をまた表示させて!」という命令が行き渡るのに時間がかかるのです。
イメージとしてはこんな感じです。 (動画データはクラウドの倉庫に無事に残っていますよ!)

証拠:Google公式ヘルプにも明記されています
「おっさんの勘だろ?」と思われるかもしれませんが、これにはちゃんと裏付けがあります。 Googleの公式ヘルプ「アカウントを更新して年齢制限の条件を満たす」のページを確認してみましょう。

重要: アカウントが無効になると、公開したコンテンツは非表示になります。たとえば、アカウントが無効の場合は、以前作成した YouTube 動画は表示されなくなります。アカウントを再度有効にすると、コンテンツが再び表示されるまで数日かかることがあります。 出典:Google アカウント ヘルプ
このように、公式に「数日かかることがある」とハッキリ書かれています。
対処法:焦らず「待つ」こと
もし今、PCなどで「YouTube Studio(管理画面)」に入れるようであれば、そこを確認してみてください。おそらく動画データ自体は「コンテンツ」の中に残っているはずです。そこにあれば100%大丈夫です。
やるべきことは一つだけ。 余計な操作(動画の再アップロードやチャンネル削除など)は絶対にせず、2〜3日(場合によっては数日)じっくり待ってみてください。
ある日突然、何事もなかったかのように動画が戻ってきます。 お子さんにも「YouTubeのコンピューターが準備運動してるから、あと2、3日待っててね」と伝えてあげれば、きっと安心してくれるはずです。
もし同じ状況で困っている方がいたら、この記事を教えてあげてくださいね。