マジすか学園2 第10話 の 公式ストーリー や ネタバレ,感想,動画を探してみました。
※単純に検索条件を書いたリンクを作成しただけです。
まずは、基本の公式HP
マジすか学園2 #10 「桜の花びらを数えたことがあるか?」
http://www.tv-tokyo.co.jp/majisuka2/story/story10.html
↑、あまりネタバレしてないけど、公式ページの予告を押さえておく。
感想を探す
書き込んでから 実際に表示されるまでタイムラグがあるけど、
公式ページの感想は
↑に熱いファンのメッセージが書いてあるかなぁ。※あまり熱すぎるとスタッフチェックで消されているかも?
あとは、マジすか学園2 感想 を キーワードにGoogleで探す
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%81%99%E3%81%8B%E5%AD%A6%E5%9C%922+%E6%84%9F%E6%83%B3&hl=ja&safe=off&tbs=qdr:d
↑ついでに更新が24時間以内のオプションを付けて検索してみた。
次は、マジすか学園2 ネタバレ を キーワードにダメ元でネタバレ情報を検索
http://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%81%99%E3%81%8B%E5%AD%A6%E5%9C%922+%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AC&hl=ja&safe=off&tbs=qdr:d
↑まぁ、期待しないで探してみてください。
Youtubeで動画を探すには
放送されていない地域のファン様たちが動画を探していると思うので、
↓アップロード順 の オプションを付けて、最新動画をYouTubeから検索する。
http://www.youtube.com/results?search_type=videos&search_query=%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%81%99%E3%81%8B%E5%AD%A6%E5%9C%922&search_sort=video_date_uploaded&suggested_categories=24&uni=3
↑※単純にアップロードの順番で検索された動画を探すだけですが、動画を探している人は使ってみてください。
過去の台詞をリンク
字幕表示と耳コピで私が抜き出した台詞です。※名台詞、決め台詞を探してみてください。修正前、10話の台詞
ここから、修正するの大変だけど、下記、修正前の台詞です。
「」
「」
「(ネズミ)不安な人々に」
「まず 安心を与える。」
「」
「すると人は 安心の片隅に」
「次の不安を見つける。」
「」
「」
「バキューン!」
「」
「ワン ツー スリー。」
「ナカマタ」
「ステゴロ」
「(仲俣)捨照護路。」
「」
「ヤバクネ」
「矢場久根が」
「兵隊 集めてるらしいっすよ。」
「」
「」
「いよいよだな。」
「我々 捨照護路は」
「」
「」
「どう動くんすか?」
「さぁな。」
「」
「でも ボスは ハブ会の連中に」
「」
「「わかった」って」
「言ってたじゃないっすか。」
「」
「「用件は わかった」って意味だ。」
「」
「」
「ネズミは 何を?」
「汚ねえヤツだ。」
「」
「だが 繁殖力はハンパねえ。」
「」
「」
「(ツリ)学ランさんが?」
「(どっち)」
「やっと 傷が完治したらしいぜ。」
「」
「」
「(寒ブリ)歌舞伎シスターズも」
「復活したみてぇだし。」
「」
「(2人)はい はい はい…。」
「」
「(レモン)なんだかんだ言って」
「シャク」
「尺さんもいるんだろ?」
「」
「」
「(どっち)必死に次の出方」
「考えてるらしいぜ。」
「」
「(おたべ)考えたらアカン。」
「感じるんや。」
「」
「ゲキカラさんがいねえのは 痛ぇな。」
「」
「おまけに」
「センターも手負いになっちまったし。」
「」
「(年増)」
「前田… さんは 学校に来ねえ。」
「」
「じゃあ もし」
「今 矢場久根からカチコまれたら」
「」
「」
「マジ女 やべぇな。」
「」
「」
「ハハハッ ハハハッ!」
「」
「笑ってる場合じゃねえし。」
「あっ 焦りすぎて感情 間違えた。」
「」
「なんだ そりゃ。」
「」
「」
「(ゲキカラ)ありがとな。」
「」
「」
「(ブラック)もう痛みはないのか?」
「何も感じない。」
「」
「刺されたときも。」
「やっぱ お前はクレイジーだな。」
「」
「褒めるなよ 照れる。」
「褒めてねえし。」
「」
「でも 高校はいいな。」
「」
「私も卒業したくなかったよ。」
「」
「赤ん坊を背負った女子高生。」
「」
「ってのもいいかもな。」
「」
「ブラック。」
「」
「子供がヤンキーになったら」
「」
「どうする?」
「」
「」
「マジ女に入れるさ。」
「」
「お前んち 息子だろ。」
「」
「」
「ああ。」
「」
「それでも…。」
「」
「マジ女に入れる。」
「」
「(ダンス)これ 変じゃないですか?」
「」
「カムバック:シブヤさん。」
「」
「アンタは」
「どっちの校章つけてるんすか?」
「」
「矢場久根すか? マジ女すか?」
「」
「そ そのうち」
「みんな 戻ってきますよ。」
「」
「ごっつぁんです。」
「」
「」
「マジかよ…。」
「」
「答えは…。」
「」
「まだ見つからない」
「」
「」
「ユウコ」
「優子さん。」
「」
「」
「ユウカ」
「(優香)前田。」
「」
「(優希)前田。」
「」
「探したぞ。」
「やっと会えたな。」
「」
「どういうことですか?」
「」
「」
「頼んだ。」
「」
「ユウコ」
「優子:この桜の木には」
「」
「」
「どれぐらいの花びらが」
「あるんだろうな。」
「」
「数えてみたい。」
「」
「」
「えっ?」
「」
「冗談だよ。」
「」
「風が通り過ぎるたびに」
「花びらが散っちゃうからさ」
「」
「寂しいなと思って。」
「」
「」
「でも その一枚一枚には」
「」
「」
「そこに咲いた」
「命の意味があると思う。」
「」
「無駄な花びらは」
「ないってことだよ。」
「」
「」
「前田… 私は」
「」
「来年の この桜の花は」
「見れないだろう。」
「」
「お前に頼みがある。」
「」
「この花びらたちが」
「咲いた意味を考えてくれないか?」
「」
「咲いた意味…。」
「」
「」
「ずっと考えてんだけどさ」
「よくわからねえんだ。」
「」
「私は なんで」
「生まれてきたんだろう って。」
「」
「お前には 時間がある。」
「」
「」
「強くなれ。」
「」
「お前のマジを無駄にするな。」
「」
「その力には」
「きっと意味があるんだ。」
「」
「」
「はい」
「」
「強くなれ。 マジを無駄にするな。」
「」
「」
「まだ見つからないんです。」
「桜の花が咲いた意味が。」
「」
「優子が死ぬ前の日 電話があった。」
「」
「」
「私が死んだら」
「前田に伝えてくれって。」
「」
「私は幸せだ って。」
「」
「私は… 幸せだ」
「」
「」
「幸せ?」
「」
「優子は 優子の答えを」
「見つけたってことじゃねえか?」
「」
「」
「だから 前田は前田の答えを」
「見つけろってことだろ。」
「」
「」
「じゃあな。」
「」
「優香さん。」
「」
「抱きしめてもらってもいいですか。」
「」
「」
「うぜえヤツだな。」
「」
「」
「優子さん…。」
「」
「だから 優香だっつうの。」
「」
「」
「会いたかった。」
「」
「お前は ひとりじゃないんだ。」
「」
「」
「前田…。」
「」
「」
「シブヤさん!」
「」
「パーンッと殴ってもらっても」
「いいですよ。」
「」
「(シブヤ)うるせぇ!」
「殴れって言われて殴れるかよ!」
「」
「」
「複雑なんですね…。」
「」
「でも シブヤさんのとこにいたいんで。」
「」
「」
「じゃあ 黙って」
「そこ立ってろよ。」
「」
「は はい!」
「」
「ネズミ:シーソーの両端には」
「マジ女と矢場久根がいるんすよね。」
「」
「」
「で 仲俣さん次第で」
「どちらにも傾くと…。」
「」
「そういうことだ。」
「」
「矢場久根のハブ会は」
「土下座してったぞ。」
「」
「ケツ持ってくれって。」
「関係ないっす。」
「」
「シーソーが どっちに傾こうが…。」
「」
「」
「傾いたシーソーからは」
「」
「全部の玉が落っこちますから。」
「」
「」
「あっしが チュウと鳴きゃ」
「」
「兵隊 動くんすよ」
「」
「」
「ようこそ」
「お集まりいただきました。」
「」
「ちょっと」
「思ってたより少ないっすけど」
「」
「まあ 今日は こんなもので。」
「」
「」
「おらっ!」
「なんだ テメエ!」
「」
「テメエ センター裏切ったんだってな!」
「」
「」
「フフッ!」
「そんなわけないじゃないっすか。」
「」
「オオカミ」
「狼少年って知ってるか?」
「ウソばっかついてた少年が」
「」
「ある日 狼を助けたお礼に」
「」
「リュウグウジョウ」
「竜宮城で 大きなつづらと」
「小さなつづらをもらって」
「」
「桜が咲いたってやつだよ!」
「」
「」
「教訓いっぱい入ってんぞ!」
「」
「でも 最後には 狼少年は」
「ホントのこと言ったっすよね。」
「」
「大事な教訓は」
「最後に乗れってことっす。」
「」
「」
「オレ」
「言っとくけどよ 俺たちゃ」
「センターだから ついたんだよ。」
「」
「どうせ 俺らのことも」
「裏切んだろ!」
「」
「」
「テメエの口車に乗るヤツなんか」
「いねえよ!」
「」
「(センター)私は乗るぜ!」
「」
「」
「センター…。」
「」
「ネズミは 私のマブダチだ。」
「」
「」
「何か言いたいことがあるヤツは」
「私が話を聞こう。」
「」
「なんで こんなヤツの肩を… うっ!」
「」
「」
「口のききかたに気をつけろ!」
「コイツ お前のこと 裏切って…。」
「」
「」
「裏切ったんじゃねえ。」
「裏切ろうとしただけだ!」
「」
「同じじゃねえか!」
「」
「」
「やったか やらねえかは」
「違うだろうが。」
「」
「そうだよ。」
「センターと私は 今でもマブダチなんだ。」
「」
「何か言いたいことがあるヤツは」
「センターが話を聞くよ。」
「」
「」
「ダマ」
「また 騙されんぞ。」
「おいっ!」
「」
「これから」
「何度 裏切られそうになってもな」
「」
「」
「コイツは 私のマブダチなんだ。」
「」
「」
「クセ」
「(アニメ)なんか臭ぇと思ったら」
「ドブから ネズミが上がってきたぞ。」
「」
「」
「(ジャンボ)何しに来たんだよ!?」
「うす汚ねえドブネズミがよ!」
「」
「(昭和)今日から ここは」
「俺たち アンダーの部屋だ。」
「」
「略して…。」
「」
「」
「アンダーヘアー!」
「」
「(ライス)もう ここに」
「お前の居場所はねえんだよ。」
「」
「」
「アハハハハ!」
「」
「ザコどもが!」
「」
「や… やんのか? みんな呼ぶぞ!」
「マジ女じゅう お前の敵だぞ!」
「」
「裏切り者に腹立ててるからな。」
「」
「テメエなんか みんなでやりゃ」
「怖くねえんだよ!」
「」
「」
「(センター)どこに みんながいる!?」
「」
「お前 行け! お前 行けって!」
「」
「」
「ライス!」
「」
「行くよ!」
「おととい来やがれ!」
「」
「離せ!」
「逃げるな!」
「」
「こういうの苦手なんだよ。」
「」
「生まれてから」
「一度も同情されたことはない。」
「」
「」
「裏切ろうとしたのは事実だ。」
「」
「」
「ソシ」
「謗りを受けることくらい」
「我慢しろ!」
「」
「上から目線をやめろ!」
「」
「私は 自分の目線を」
「上げたことはないんだ。」
「」
「」
「お前と私は いつだって対等だ。」
「」
「」
「私に期待するな!」
「」
「」
「あっ!」
「」
「♪(ムクチ)「チームホルモン チャ チャ チャ」」
「」
「」
「♪「チームホルモン チャ チャ チャ」」
「」
「♪(一同)「チームホルモン チャ チャ チャ」」
「」
「」
「あっ!」
「」
「」
「おかえり。」
「」
「待ったで。」
「」
「元気そうやな。」
「」
「どうして 私を責めない?」
「」
「お前を巻き込んでしまったのに。」
「」
「」
「なんでやろな?」
「」
「うちにも わからへん。」
「」
「アンタが探しにいったもん うちも」
「見たかったからとちゃうやろか。」
「」
「」
「空っぽだ。」
「」
「」
「これも。」
「」
「」
「私も。」
「」
「探しもんなんか」
「そう簡単に見つかるかいな。」
「」
「」
「なかなか 見つからへんから」
「探しもんや。」
「」
「優子さんは見つけたらしい。」
「」
「」
「人は人や。」
「」
「覚えてるか?」
「」
「あんとき アンタは ダチを失って」
「」
「」
「悲しみ 迷い 恐れてた。」
「」
「自分が怖いんだ」
「」
「」
「うちは そんなこと知らんくて」
「ホンマに腹立ったわ。」
「」
「次の日も 次の日も 次の日も。」
「」
「」
「だから会いに行ったんや。」
「」
「」
「なんでかな。」
「」
「おたべには正直になれた。」
「」
「」
「忘れもんや。」
「」
「これは アンタしか似合わへんわ。」
「」
「マジ女 ええ高校やな。」
「」
「」
「(ゲキカラ)はい。」
「」
「入っていいか?」
「」
「」
「もちろん。」
「」
「戦争中だぞ。」
「」
「これには校章ついてないし。」
「」
「」
「でも 制服に着替えたら」
「」
「」
「ツブ」
「お前ら 潰すよ。」
「」
「潰されんのは マジ女だ。」
「」
「」
「あ シブヤさん。」
「」
「(まりやぎ)兵隊」
「こんだけ集めました。」
「」
「」
「タタ」
「マジ女叩くなら 今しかねえぞ!」
「」
「」
「(一同)お〜っ!」
「マジ女の時代は」
「」
「」
「俺たちで終わらせんだよ!」
「(一同)お〜っ!」
「」
「捨照護路とも話をつけました。」
「」
「」
「ザケルナ」
「ボコボコ」
「座蹴留奈商業 簿子簿子女子」
「ムカツキ」
「ヤサグレ」
「向月工業 矢探礼学園。」
「」
「セント・ストリートファイト・ハイスク−ル。」
「」
「」
「援軍 200以上集結します。」
「」
「(3色)もう火は延焼してるんすよ。」
「」
「」
「シブヤさん うちらのリーダーですよね。」
「」
「もしかして ヒヨってるんすか?」
「」
「」
「テメエら 誰に口きいてんだよ。」
「」
「」
「これが 私のマジだ。」
「」
「」
「シブヤさん…。」
「」
「シブヤが ずっとアンタを…。」
「」
「知ってる。」
「」
「私のせいで」
「みんなが傷ついたことも。」
「」
「」
「前田。」
「」
「頼みがある。」
「」
「最後に カタつけてくる。」
「」
「だから もう少しだけ…。」
「」
「」
「マジ女を守ってくれ。」
「」
「」
「見損なわんとき。」
「」
「」
「頼んだ。」
「」
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終わりのあいさつ
今夜放送の第10話「桜の花びらを数えたことがあるか?」、どんな展開になるのか、楽しみですね・・・