三流君 ken3のmemo置き場

メモ置き場、保管庫として利用。まとまっていませんがヨロシク

挨拶・自己紹介:
失敗続きのAB型の変わり者 :三流プログラマー Ken3です
フリーのエンジニア・個人事業主です・・と書くと聞こえはイイが(それとなくカッコよく聞こえるが)、 現在は小さな案件の受注請負 と 短期派遣 で 日々つつましく?ほそぼそと暮らしてます。
(※詳細は[三流君 三流プログラマーとは?]を見てください)


広告:


[記事一覧、バックナンバーを見る]

Excel UserForm Mode モードレスとIEを前面 おまけの WithEvents IE

Excel UserFormで起動済みのIEから表を取得する、
そんなテストを行っていますが、
操作性が悪いので、
テストしながら泥縄式に改善していきます

テストで使用したExcelブックを
http://ie.vba-ken3.jp/test/Book20170809.zip
に保存しました。アレンジして使ってみてください。

1.なぜ知らなかったんだ?※三流だから?
Excel UserForm Mode モードレス
について
https://www.youtube.com/watch?v=xoQ6G87wRic
www.youtube.com

Excel UserForm モード
で検索すると、
UserForm1.Show vbModeless
なんて、コードがチラホラ見つかります。

vbModeless モードレス?百聞は一見に・・・やってみよう。

'モードの違いを実験してみてください
テストフォーム.Show vbModeless

テストフォーム.Show
の違いを確認してみてください。


2.IEの切り替え 前面にもってくるには?
テストでも、
後ろに行ったIEをタスクバー

alt+Tab
などで、前にもってきて、テストしていました。

YouTube
www.youtube.com

せっかく、選んで、グローバル変数IEに保存しているのだから、
自然な流れで、前面にくるといいなぁ・・・

VBA API 前面
で 検索 すると、下記のサイトなどが見つかります。

https://www.moug.net/tech/acvba/0020028.html
指定したウィンドウをフォアグラウンドウィンドウにする
(Access 2000/2002/2003)
より
Declare Sub SetForegroundWindow Lib "user32" (ByVal hwnd As Long)
を使用すると、可能なので、テストしてみます。

'標準モジュールにAPI宣言を書く
Declare Sub SetForegroundWindow Lib "user32" (ByVal hwnd As Long)
あとは、単純に
'前面に持ってくる
SetForegroundWindow (IE.hwnd)
みたいに
IEが持っているプロパティの.hwndを渡しただけです。


3.ページの切替後に 手動でTABLE取得のボタンを押すのは変だよね?
 ページを読み終わったら、自動で 新しいページのテーブル処理したいよね

そんな時、便利なのが、
WithEvents
※今2017年です、WithBの話でも...と思いつつやめときます。
おっさんは with スーパーモンキーズ かな???

YouTube
www.youtube.com

イベント処理を書きたいので
Dim WithEvents IE
で変数定義して、イベント処理を使います。

すると、

'読み込み完了のイベント
Private Sub IE_DocumentComplete(ByVal pDisp As Object, URL As Variant)
    Debug.Print "読み込み完了" & URL
    Call btnテーブル探す_Click
End Sub

みたいに、
_DocumentComplete の 読み込み完了後のイベントが使えます。




4.作成したソース全体

'標準モジュールにAPI宣言を書く
Declare Sub SetForegroundWindow Lib "user32" (ByVal hwnd As Long)
' https://www.moug.net/tech/acvba/0020028.html を 参考に
' 指定したウィンドウをフォアグラウンドウィンドウにする

Sub ボタン1_Click()
    'モードの違いを実験してみてください
    テストフォーム.Show vbModeless
End Sub

Sub ボタン2_Click()
    テストフォーム.Show
End Sub
||<<

フォームのモジュールに
>|vb|
'WithEvents で イベントを拾えるようにする
Dim WithEvents IE As InternetExplorer
Dim IE_BOX(10) As Object

Private Sub btnBODY_InnerTEXT_Click()
    
    Dim objBODY As HTMLBody
    
    If IE Is Nothing Then Exit Sub  'IEの中身が無ければ関数を抜ける
    
    Set objBODY = IE.document.body  'Document.Bodyを変数に代入
    
    Me.txtINFO.Text = objBODY.innerText   '.Innertxtの値をテキストボックスへ

End Sub

Private Sub btnBODY_OuterHTML_Click()
    Dim objBODY As HTMLBody
    
    If IE Is Nothing Then Exit Sub  'IEの中身が無ければ関数を抜ける
    
    Set objBODY = IE.document.body  'Document.Bodyを変数に代入
    
    Me.txtINFO = objBODY.outerHTML  '.outerHTMLの値をテキストボックスへ

End Sub

Private Sub btnExcel出力_Click()

    '未選択のチェック
    If Me.cbTABLELIST.ListIndex = -1 Then
        Me.Caption = "未選択 TABLEを選択してください" 'Formタイトルバーに未選択を表示
        Exit Sub  '関数を途中で抜ける
    End If
    
    
    '選択されていたら、作業シートに書き込む
    Dim 最終行 As Integer  '急に漢字の変数使うなよ・・・
    
    Sheets("作業").Select  'データセット先に切り替える
    最終行 = Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row + 1 '最終行+1からセットする
    Cells(最終行, 1).Select  'カーソルを移動させる
    DoEvents
    
    'テーブルを探す
    'タグの取出しが、.getElementsByTagName("TABLE")で 可能なので、
    Dim objTABLEs As Object 'TABLEを複数 格納用
    
    'TABLEタグを複数取り出す
    Set objTABLEs = IE.document.getElementsByTagName("table")

    '表をDATAシートに書き出す
    Dim x As Integer  '列の管理
    Dim y As Integer  '行の管理
    Dim n As Integer  'TABLEの管理
  
    'Webの表をシートへ転記(代入する)
    n = Me.cbTABLELIST.ListIndex 'コンボボックスの選択位置を代入
      
    For y = 0 To objTABLEs(n).Rows.Length - 1 '行の数 ループ
       For x = 0 To objTABLEs(n).Rows(y).Cells.Length - 1  '列のループ
            'objTABLEs(テーブル).Rows(行).Cells(列).テキスト値
            Cells(最終行 + y, 1 + x) = objTABLEs(n).Rows(y).Cells(x).innerText
       Next x
    Next y

    '書き込み終了メッセージ
    MsgBox "シートに書き込みました、確認してください"

End Sub

Private Sub btnテーブル探す_Click()
    'タグの取出しが、.getElementsByTagName("TABLE")で 可能なので、
    Dim objTABLEs As Object 'TABLEを複数 格納用
    Dim n As Integer
    Dim strWORK As String
    
    Me.cbTABLELIST.Clear  'TABLE選択用のコンボボックスをクリア、初期化
    
    'TABLEタグを複数取り出す
    Set objTABLEs = IE.document.getElementsByTagName("table")
    If objTABLEs.Length = 0 Then 'テーブルが見つからなかったら
        Me.txtINFO.Text = "TABLEが見つかりません"
        Exit Sub  '関数を抜ける
    End If
    
    'テーブルが見つかったら、
    Me.txtINFO.Text = "TABLEが" & objTABLEs.Length & "個 見つかりました" & vbCrLf
    For n = 0 To objTABLEs.Length - 1  'TABLEの数ループ
        '左上の見出しをコンボボックスへ
        strWORK = "TABLE(" & n & "):" & objTABLEs(n).Rows(0).Cells(0).innerText
        Me.cbTABLELIST.AddItem Left(strWORK, 80) 'コンボボックスへ追加
        Me.txtINFO.Text = Me.txtINFO.Text & strWORK & vbCrLf '情報エリアにも書く
    Next n

End Sub

'コンボボックスでIEが選択されたら
Private Sub cbIELIST_Change()

    Debug.Print Me.cbIELIST.ListIndex & "番目を選択"
    
    '未選択のチェック
    If Me.cbIELIST.ListIndex = -1 Then
        Me.Caption = "未選択 IEを選択してください" 'Formタイトルバーに未選択を表示
        Exit Sub  '関数を途中で抜ける
    End If
    
    '選択されたら、
    Set IE = IE_BOX(Me.cbIELIST.ListIndex) '選択されたn番目のIEを代入する
    
    '前面に持ってくる
    SetForegroundWindow (IE.hwnd)
    Call btnテーブル探す_Click

    Me.Caption = Me.cbIELIST.Text  '選択されたコンボボックス値をFormタイトルへ
    Me.txtINFO.Text = Me.cbIELIST.Text & " を 選択しました"
    
End Sub

Private Sub btnIE探す_Click()
    'オブジェクトを格納する変数
    Dim objShell As Object, objWindow As Object
    Dim n As Integer

    Me.cbIELIST.Clear  '選択用のコンボボックスをクリア、初期化

    'シェルのオブジェクトを作成する
    Set objShell = CreateObject("Shell.Application")
    
    'ウインドウの数だけまわすぞ
    n = 0
    For Each objWindow In objShell.Windows
        'TypeNameでオブジェクト変数のタイプを表示する
        Debug.Print "タイプは:" & TypeName(objWindow.document)
        'HTMLDocumentだったら
        If TypeName(objWindow.document) = "HTMLDocument" Then
            'URLとタイトルをコンボボックスへ追加
            Me.cbIELIST.AddItem Left("IE(" & n & "):Title=" & objWindow.document.Title & "):URL=" & objWindow.document.URL, 80)
            Debug.Print "タイトル:" & objWindow.document.Title
            Debug.Print "URL:" & objWindow.document.URL
            'IEを保存 代入する
            Set IE_BOX(n) = objWindow   '配列に保存しておく
            'nカウンタを増やす
            n = n + 1
            If n = 9 Then Exit For  'MAX9個までとする
        End If
    Next
    Set objShell = Nothing

End Sub

Private Sub btn閉じる_Click()
    Unload Me       '自分自身を閉じる
End Sub

'テーブルのコンボボックスが選択されたら、
Private Sub cbTABLELIST_Change()
    Debug.Print Me.cbTABLELIST.ListIndex & "番目を選択"
    
    '未選択のチェック
    If Me.cbTABLELIST.ListIndex = -1 Then
        Me.Caption = "未選択 TABLEを選択してください" 'Formタイトルバーに未選択を表示
        Exit Sub  '関数を途中で抜ける
    End If
    
    '選択されたら、情報エリアに書き込む
    
    'テーブルを探す
    'タグの取出しが、.getElementsByTagName("TABLE")で 可能なので、
    Dim objTABLEs As Object 'TABLEを複数 格納用
    
    'TABLEタグを複数取り出す
    Set objTABLEs = IE.document.getElementsByTagName("table")

    'まず、選択位置を出力
    Me.txtINFO.Text = Me.cbTABLELIST.ListIndex & "番目を選択" & vbCrLf
    
    '表をテキストボックスに書き出す
    Dim x As Integer  '列の管理
    Dim y As Integer  '行の管理
    Dim n As Integer  'TABLEの管理
    Dim strWORK As String  '一時保管用
  
    'Webの表をテキストボックスへ転記(代入する)
    n = Me.cbTABLELIST.ListIndex 'コンボボックスの選択位置を代入
      
    For y = 0 To objTABLEs(n).Rows.Length - 1 '行の数 ループ
    
       For x = 0 To objTABLEs(n).Rows(y).Cells.Length - 1  '列のループ
            'objTABLEs(テーブル).Rows(行).Cells(列).テキスト値
            strWORK = objTABLEs(n).Rows(y).Cells(x).innerText
            Me.txtINFO.Text = Me.txtINFO.Text & strWORK & "," 'テキストボックスにつなげる
       Next x
       
       Me.txtINFO.Text = Me.txtINFO.Text & vbCrLf  'テキストボックスを改行
    
    Next y

End Sub

Private Sub CommandButton1_Click()
    SetForegroundWindow (IE.hwnd)
End Sub

'読み込み完了のイベント
Private Sub IE_DocumentComplete(ByVal pDisp As Object, URL As Variant)
    Debug.Print "読み込み完了" & URL
    Call btnテーブル探す_Click
    
End Sub

Private Sub UserForm_Initialize()
    Call btnIE探す_Click
End Sub

テストで使用したExcelブックを
http://ie.vba-ken3.jp/test/Book20170809.zip
に保存しました。アレンジして使ってみてください。




三流君へ メッセージを送る

全ての質問に答えることはできませんが、
ダメもとで、気軽に質問、感想、メッセージを送ってくださいね・・・

感想や質問・要望・苦情など 三流君へメッセージを送る。
下記のフォームからメッセージを送ることができます。


あなたのお名前(ニックネーム):さん
返信は?:

アドレス:に返事をもらいたい
感想や質問↓:


(感想や質問・要望・苦情はHPで記事に載せることがあります。)
例:[XXXXさんへ回答例]←みたいに回答していたり...


Ken3 ホームページ 目次

分類:HPを大きく分けると4つの柱(分類)です。
・[Excel/Access VBA]の解説
・[ASP(Active Server Pages)]の解説。
・[元コンビニ店長時代の話]が弟に巻き込まれ、失敗した脱サラ、畑違い?の仕事で失敗。
・[プログラマーの愚痴]では、あまり見せたくない三流プログラマーの内面かな。
三流君を踏み台にする
主に上記4つの分類でHP作成やメルマガの発行を行ってます。
※更新頻度が落ちていて情報の鮮度が悪いです。

三流解説動画の再生リスト
https://www.youtube.com/user/ken3video/playlists

本当に三流なんです(笑):たまにスゴイですねなんて言われることもありますが、
真実は→ [三流君の真実は...] ←を初めに見てくださるとわかると思います。
(からくりは、成功例↑しか載せてなくて ヒドイ失敗例はお蔵入り迷宮入りが多かったりします)