三流君 ken3のmemo置き場

三流プログラマーのメモ書きです。主にVBAやWindowsの話題が多いです

挨拶・自己紹介:
失敗続きのAB型の変わり者 :三流プログラマー Ken3です
フリーのエンジニア・個人事業主です・・と書くと聞こえはイイが(それとなくカッコよく聞こえるが)、 現在は小さな案件の受注請負 と 短期派遣 で 日々つつましく?ほそぼそと暮らしてます。

よく検索されるキーワード: [質問回答XXXXさんへ] [CreateObject] [VBA] [JRA競馬オッズ]

Windows7 管理 記憶域 ディスクの管理 を 使って Cドライブを縮小してみた

PC購入時、パーテーションの分割料金が別料金だったので、
HDD全体がCドライブとして割り当てられています。

OSやプログラムをC システムドライブ、
文章などのデータを Dドライブへ分けたかったので、
HDDツールなとを別に購入して、パーテーションを分割しないとなぁ・・・

そんないつもの長文前置きは、置いといて、

操作手順の動画

いつもの テスト動画です
※手ぶれがひどいですが、ご勘弁を。。。

10分でできる Windows7 記憶域 ディスクの管理 Cドライブを縮小して分割する - YouTube
www.youtube.com

ディスクの管理を使って エリアを縮小する

管理記憶域ディスクの管理

から、Cドライブを選択して、右クリック、

そのメニューに 縮小 が 存在するので、試しに縮小してみました。

すると、
Cのサイズが縮小(小さくなったので)、

空いたスペースにDドライブを無事に作成できました。


当日に追記・・・Vistaの圧縮=縮小です

知り合いにメールで教えてもらったけど
Vistaでも 同じように圧縮で C:のパーテーション縮小が可能みたいです。
下記、教えてもらった記事です。ここ↓を見てください。

Windowsでディスクのボリュームサイズを縮小する:Tech TIPS - @IT
>縮小したいNTFSボリュームを右クリックし、ポップアップ・メニューから
>[ボリュームの圧縮]を選択する。
>なおメニュー表記では「圧縮」となっているので、
>ファイルやフォルダの圧縮機能(ドライブのルートに圧縮属性を付ける機能)を連想するかもしれないが
>英語では「shrink(縮小する)」であり、「compress(圧縮する)」や「compact(最適化)」ではない。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/941diskshrink/diskshrink.html

↑、なんだぁ・・・記事にあるように、圧縮ドライブを作ると勘違いしていた自分。
それで、パーテーションの分割ツールが少ないのかなぁ?
※まぁ、XPも現役だったりするし、バックアップと合せて 総合ツールとして生きてるのかなぁ。
※※んっ?、XPにも圧縮ってあったかなぁ?今度見てみよう・・・

終わりの挨拶

※実行前に 万が一千が1 百回に一回の失敗があると困るので、
バックアップを取ってから実行してみてください。


PC購入時、パーティションの分割料金をケチってHDD全体をCドライブとして割り当てられた時、
そんな時に使ってみてください。

また、市販されているHDDツールもイロイロあるので、自分にあった方法で、実行してみてください。

何かの参考となれば、幸いです。



ツールの紹介(商品検索で HDDツールを探しただけで、使ったこと無いのですが・・・)
LB パーティションコマンダー10

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Acronis DiskDirector Personal (説明扉付スリムパッケージ版)

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万全・HDDバックアップ

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Ken3 ホームページ 目次

分類:HPを大きく分けると4つの柱(分類)です。

  1. [VBA・マクロ プログラミング]の解説
    当店の人気はVBA系のCreateObject("XXXXXX.application")で他のアプリケーションを操作するサンプルが人気です
  2. [プログラマーの愚痴]では、あまり見せたくない三流プログラマーの内面かな。
    三流君を踏み台にする
  3. [古いクラシック ASP(Active Server Pages)]の解説。
  4. [元コンビニ店長時代の話]が弟に巻き込まれ、失敗した脱サラ、畑違い?の仕事で失敗。
主に上記4つの分類でHP作成やメルマガの発行を行ってます。
※更新頻度が落ちていて情報の鮮度が悪いです。



本当に三流なんです(笑):たまにスゴイですねなんて言われることもありますが、
真実は→ [三流君の真実は...] ←を初めに見てくださるとわかると思います。
(からくりは、成功例↑しか載せてなくて ヒドイ失敗例はお蔵入り迷宮入りが多かったりします)