三流君 ken3のmemo置き場

メモ置き場、保管庫として利用。まとまっていませんがヨロシク

挨拶・自己紹介:
失敗続きのAB型の変わり者 :三流プログラマー Ken3です
フリーのエンジニア・個人事業主です・・と書くと聞こえはイイが(それとなくカッコよく聞こえるが)、 現在は小さな案件の受注請負 と 短期派遣 で 日々つつましく?ほそぼそと暮らしてます。
(※詳細は[三流君 三流プログラマーとは?]を見てください)


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Access Me.Refresh で フォームを明示的・強制的に更新する

前回 http://d.hatena.ne.jp/ken3memo/20091127/1259307176 からの続き

5.5.2.3 問題点:チェックボックスのチェックを取りこぼす

問題点
3.印刷FLGにチェック後すぐにExcelへのボタンを押すと、
最後にチェックしたデータが転記されない
(テーブルの印刷FLGが更新されていないのでは?)

原因が、レコードが確定していなかったので、
強制的に・明示的にフォームのチェック、フラグを確定させます。

処置方法は簡単で、1行頭に
Me.Refresh '.Refreshでフォームを更新する(フラグ更新)を強制的に(明示的に)行う

.Refreshの命令を書くだけです。

テストと結果の動画 動画を貼る

http://www.youtube.com/watch?v=L17G53gbTBs

ソースコードは下記を見てください(1行しか追加していないけど・・・)

Option Compare Database
Option Explicit

Private Sub コマンド10_Click()

    Dim oApp As Object     'Excelアプリの参照用
    Dim strWORK As String  '文字編集用のワーク変数
    Dim i As Integer
    Dim strMDBPATH As String   'MDBの保存場所、フォルダー・ディレクトリ
    Dim strXLSFILE As String   'テンプレートファイルの名前、e:\xxx\yyyy\テンプレート.xls

    Dim rs As New ADODB.Recordset  'ADOのレコードセットです。
    Dim y As Integer  'セットする行番号です

    Me.Refresh  '.Refreshでフォームを更新する(フラグ更新)を強制的に(明示的に)行う

  '印刷FLGがYesのデータを集める。
    rs.Open "select * from 社員テーブル where 印刷FLG=Yes", CurrentProject.Connection, _
                                adOpenKeyset, adLockOptimistic
                                
    If rs.RecordCount = 0 Then '選択件数のチェック
        MsgBox "転送データが選択されていません。"
        Exit Sub  '↑メッセージを表示して関数を抜ける
    End If

  'Excelファイルを開く
    'Accessの起動位置を取得 CurrentDb.NameにD:\xxxx\yyyy\zzz.mdbが入っている
    strWORK = CurrentDb.Name
    
    '後ろから1文字単位で¥を探す
    For i = Len(strWORK) To 1 Step -1
        If Mid(strWORK, i, 1) = "\" Then Exit For  '¥だったら抜ける
    Next i
    
    'D:\xxxx\yyyy\zzz.mdb --> D:\xxxx\yyyy\ にする
    strMDBPATH = Mid(strWORK, 1, i)

    'Excelの元ファイルの名前を作成 D:\xxxx\yyyy\ + テンプレート.xls
    strXLSFILE = strMDBPATH & "テンプレート.xls"
    
    'ファイルの存在をチェックする
    If Dir(strXLSFILE) = "" Then
        MsgBox strXLSFILE & " の存在を 確認して下さい"
        Exit Sub  'エラーなので途中で抜ける
    End If

    Set oApp = CreateObject("Excel.Application")
    oApp.Visible = True
    'Only XL 97 supports UserControl Property
    On Error Resume Next
    oApp.UserControl = True

    'テンプレートファイルを開く
    oApp.Workbooks.Open Filename:=strXLSFILE
    
    'テンプレートファイルをcopy 2009-11-28 追加
    oApp.Windows("テンプレート.xls").Activate
    oApp.Sheets("名簿").Select
    oApp.Sheets("名簿").Copy
    oApp.Windows("テンプレート.xls").Activate
    oApp.ActiveWorkbook.Close
                                
  'AccessのデータをExcelへ代入する。
    'ループ処理
    y = 4  '4行目からセットします。
    While rs.EOF = False  'いつものEOFが偽の間
        
        oApp.cells(y, "A") = rs.Fields("社員番号") 'データをExcelへセットする。
        
        oApp.cells(y, "B") = rs.Fields("氏名")
        oApp.cells(y + 1, "B") = rs.Fields("ふりがな") '※2段目なのでy+1
        
        oApp.cells(y, "C") = rs.Fields("生年月日")
        oApp.cells(y + 1, "C") = rs.Fields("性別")
        
        oApp.cells(y, "D") = rs.Fields("郵便番号") & " " & rs.Fields("住所")
        
        oApp.cells(y, "E") = rs.Fields("電話番号")
        oApp.cells(y + 1, "E") = rs.Fields("本籍")
        
        oApp.cells(y, "F") = rs.Fields("配偶者有無")

        oApp.cells(y, "G") = rs.Fields("雇用年月日")
      
        'H列に持っている資格複数をセットする。
        oApp.cells(y, "H") = get資格(rs.Fields("社員番号"))
         
        rs.MoveNext  '次のレコードに移動しないと、とんでもないことに(笑)
        y = y + 2    '1つの名簿データで2行使うので、+2で次の行です
    Wend

    rs.Close   '開いたら閉じろ、ドアを開けたら閉めるってしつけられたでしょ(笑)
    Set rs = Nothing  '変数も後始末しますか。使った器はキレイにしろって?

  '書式の調整
    Const xlPasteFormats = &HFFFFEFE6  '参照設定していないので、
    Const xlNone = &HFFFFEFD2          '定数固定値として同じ名前で定義
    'データの終わり、y-1まで、書式(罫線など)をコピーする
    oApp.Rows("4:5").Copy   '基準となる1件目をコピーする(4行目・5行目)
    oApp.Rows("6:" & y - 1).Select  'データの範囲を6行目から選択
    oApp.Range("B6").Activate
    '書式だけを貼り付ける。(Paste:=xlPasteFormatsを指定する)
    oApp.Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteFormats, Operation:=xlNone, _
        SkipBlanks:=False, Transpose:=False
    oApp.Application.CutCopyMode = False
    oApp.Range("A4").Select  '書式のコピー終了後、カーソルを先頭へ・・・

End Sub

'社員番号を受け取り、持っている資格名称を返すサブ関数
Private Function get資格(社員番号 As String) As String

    Dim strSQL As String
    
    strSQL = "select * from Q資格"
    strSQL = strSQL & " where 社員番号='" & 社員番号 & "'"

    Dim strRET As String
    Dim rs As New ADODB.Recordset
    rs.Open strSQL, CurrentProject.Connection, _
                                adOpenKeyset, adLockOptimistic
    'ループ処理
    strRET = ""  'リターン値の初期化
    
    If rs.RecordCount > 0 Then '資格が1つでもあったら(0件以上)
        While rs.EOF = False  'いつものEOFが偽の間
            strRET = strRET & rs.Fields("資格名称") & " "
            rs.MoveNext  '次のレコードに移動しないと、とんでもないことに(笑)
        Wend
    End If

    rs.Close   '開いたら閉じろ、ドアを開けたら閉めるってしつけられたでしょ(笑)
    Set rs = Nothing  '変数も後始末しますか。使った器はキレイにしろって?

    get資格 = strRET  '作成した変数を返す

End Function

↓ここまでのやりかけのファイル、解凍して使ってみてください。
Test1128.zip 直
↑Access2003のdb1128.mdbとテンプレート.xlsが入ってます

続きは、Access の 名簿データをExcelへ出力:[ツリー表示]←で全体を見る。




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本当に三流なんです(笑):たまにスゴイですねなんて言われることもありますが、
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(からくりは、成功例↑しか載せてなくて ヒドイ失敗例はお蔵入り迷宮入りが多かったりします)